再び、木造の話3

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昨日、話しかけた欠点というのは、遮音のことです。特に、1階-2階間の上下間の音を防ぐのは、なかなか難しいものがあります。重量衝撃音は勿論のこと、2階の床がフローリングだったりすると軽量衝撃音も難しくなります。防音材を二重にして、床板間にゴムと硬質材をサンドイッチし、剛性が出るように張り付けても満足いく結果は得られません。勿論、一般の木造住宅に比べたら、圧倒的に遮音性は高いのですが、二世代住宅/三世代住宅の場合には、遮音性を今の標準レベルで考えては、不十分でしょう。高齢者が階下に住む場合がほとんどなので、この点をクリアすることが、木造住宅の今後の課題となるでしょう。
また、木材は、それ自体が、乾燥等によって収縮し、音を発する場合もあります。集成材を使った場合には、一般の木材よりは多少有利でしょうが...
木造の遮音に関して、いま結構いけそうなアイデアを思い付いているので、次回の設計で、試してみようと考えています。
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