一方日本の住宅は...

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昨日の「ウルの住宅」はいかがでした? ちょっと驚きませんでしたか? 西洋では数千年もの間、住居の基本形態が変わっていないなんて...。
じゃあ、日本の住宅は...と言いますと、江戸時代まで縦穴式住居で生活していたと言うと驚きますよね....。おおかたウソですけど、少し本当です。地方によっては、そういう住居で生活していた人達もいたようです。縦穴式住居って、あの縦穴式住居ですよ。静岡の登呂遺跡のような...。日本でも、そういう意味では、数千年間、住居の形態が変わっていなかった...と言えないこともないのかも...。
昔の人々にとって、地面の上に木材で家を作るのは、それなりに工夫が必要でした。ちょっと考えてみてください...積み木を重ねて壁を作って屋根を架けわたすのと、マッチの軸を組み合わせて壁を作って屋根を架けわたすのと...。
積み木はレンガの家、マッチの軸は木造の家をイメージしています。マッチの軸で壁を立てるのは大変な仕事のように思えませんか? 少し揺らしたら倒れたりして...。というわけで、壁を立ち上げられず、屋根の下で生活していたのが、縦穴式住居なわけです。屋根は、木材を三角形に組んでいるので、揺れても倒れにくいのです。なぜ穴を掘ったか...ですか?...壁を立ち上げられないかわりに、壁を掘ったというわけです。
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