新・東陽館

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– 新・東陽館 開設 –

名古屋デザイナー学院のゼミの授業の一環として、2004年12月4日~13日の期間、地元の空き店鋪をお借りして、ギャラリー「東陽館」を開設しました。
ここに様々な人が集まって、東陽通りについて話ができる場にしようという試みでした。
お茶を飲みながら、商店街の地図を改めて眺めたり、往時の写真を懐かしがったり、学生の提案を熱心に聞いてもらったり。
昔からここに住んでいる人も、あるいは昔住んでいた人も、新しく住みはじめた人も、あんまりかかわりのなかった学生も、不思議な接点を持つことができたように思います。

学生による商店街の調査結果や提案、商店街が賑やかだったころの写真などが展示された。

テーブルを囲んで、お菓子を食べながら訪れた人を学生が持て成すことになっている。

このおばあちゃんは、昔のこの辺のことをよく御存じで、大変参考になりました。

おじいちゃんとお孫さん。世代間のつながりを意識する場にもなりました。

一番下に、こちらが用意した現在の地図。これと古地図をを重ね合わせながら、いろいろと話を伺った。
上は、見にきてくれた人が、持ってきてくれた資料。昔の住宅地図なども集まった

これが以前このあたりにあった「東陽館」。1903年に消失し、その後割烹料理店として再建されている。
集会場(この当時、大勢の人が集まる場は限られていた)、料理店、寿司屋、雑貨店、温泉、遊戯場、ボート池などがある巨大レジャー施設であった。

栄5丁目に対する学生の提案を、商店街の人たちに聞いてもらっている

学生の提案は、商店街の市場の中に展示された。

市場内での作品発表は、以前にも行っている。