あけまして おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
スタジオ・イカルスの2014年、今年の年賀状です。
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「風の生まれる家」が完成しました。 この住宅は、名前の通り「風」を意識してデザインしています。 「風」は、空気の流れを表す言葉ですが、 ちょっと思い浮かべるだけでも、 風通しがいい などなど…. 古今和歌集に 「秋立つ日、よめる」とあるので立秋に読んだのでしょうが、 「風の生まれる家」には、そうした目に見えない感覚を、目に見える住宅として表してみたいと思いました。 「風の生まれる家」の足場がとれました。 光と風の通り道。 階段吹き抜け 階段 寝室 寝室吹き抜け 吹き抜けの高窓
デッキプレートの庇
内部の足場は、今しばらく外せません。 もう少し仕上がってから外します。 大きな吹き抜けがあるので、足場の処理には難しいものがあります。 吹き抜けの一番上の部分です。仮の床のように見える足場は外され、
これも仮の床です。内部を仕上げたら外します。
足場の背後に見え隠れする鉄骨階段。。。仕上がったら、全然違う印象になると思います。
「風の生まれる家」の工事は順調に進んでいます。 まもなく外部の足場も外れそうです。 そこで今だけの見ることのできる景色を幾つか… 外部足場から小屋の北側の窓を覗いたところです。これは足場がなければ見ることはできません。作業用の明かりが、いい味を出しています。
窓の周囲は、こんな感じです。壁は仕上げ前の状態ですが、それがかえって、”もの”を強くイメージさせているようでもあります。
吹き抜けの小屋の窓と2階の窓の関係。足場がフレームの役割をしていて、面白い景色です。
一方の南側…。シートが張られていて、建物の外観の様子ははっきりしませんが、逆に、シートに覆われた形態の面白さが感じられます。
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